2013年

7月

04日

YAMAHA FG-160

私が通っていた中学校で最初にギターを始めたのが私で、その後何人かが興味を持ち、よく御茶ノ水を案内してました。

 

そして同級生の1人が買ったのが1万円のモーリス製ウエスタンタイプの
フォークギター。

私のと違ってボディが大きく、カッタウェイもない。

数日後、その子の家に遊びに行ってそのギターを弾くと、とてつもないボディからの振動に驚き、深みのある低音にノックアウトされました。

 

何で自分のより安いのにこんなにいい音がするんだろう・・・何でだろう・・・

いろいろと当時自分なりに考察して、結果ボディの形が音に影響してるんだと思いました。

(後々いろいろとギターについて勉強していくと材質、形状等の影響を知るのですが・・)

 

それから自分のギターに物足りなさを感じ、アコギの音へのこだわりが生まれました。

 

そして高校2年の秋、初めてギターを手にしてから3年が経ち、あの時衝撃を受けた音を求めてまた御茶ノ水へ向かうのです。

 

今度は中古で音のいいギターを探そうと決め、埃かぶったギターが並んでいて全然お客さんが寄り付かない何ともいえない雰囲気のある楽器屋さんで、YAMAHAのFG-160を22000円で見つけるのです。

 

当時の私は日本のフォークにどっぷり浸かっていて、FGといえば吉田拓郎、高田渡、遠藤賢司等がデビュー当時使っていたものと同じシリーズです。

(実はBOB DYLANもTOM PETTYを引き連れてLIVEを行っていた時に使っています。FG-2000高校時代憧れでした。)

音叉マークがヘッドに付いているのが印象的で、迷わず即買いしてしまいました。

 

買った後気付いたのですが、ネックが駄目でトラスロッドも効かず、2fで30ミリ以上も有り、当時ヘビーゲージを張っていたので30分弾くのが限度でした。(おかげで指は鍛えられました)

でも音は確かに良かった・・・

 

結局2台目のギター選びも失敗し、その後知人に3000円で売ってしまいました。(買ったばかりのヤイリのギターを持って土手に練習に行く途中、ギターを落としてしまってボディが割れてしまい、すごくへこんでいた友人のもとへ)

 

数々の失敗を経験していろいろ学び、3度目の正直でついにあのギターを手に入れるのです。

 

 

 

 

0 コメント

2013年

7月

03日

YAMAHA APX

はじめてギターを買ったのが中学2年生の時。

お小遣いを1年間貯めて御茶ノ水のS楽器で購入した19800円のMorrisのエレアコ。

 

本当はYAMAHAのAPXが欲しくて欲しくて、1年間御茶ノ水に通いつめてはため息の日々でしたが、ある日APXに形のそっくりのギターが入荷されてるではないか!

値段も当時1番安かったAPXの3分の1の値段。

ヘッドの形が違うけどボディはほとんど一緒・・・・う~ん悩む

結局、買うまで出会ってから3ヶ月悩みました。

 

そのギターはもう他人の手に渡ってしまいましたが、すべてはそこから始まりました。

 

モーリス持てばスーパースターも夢じゃない(知ってるかな?・・)

 

0 コメント

2012年

11月

22日

ADAM CARROLL「OLD TOWN ROCK AND ROLL」

たまにはあまり知られていないアーティストを紹介したいと思います。
4.5年前に偶然知ったADAM CARROLLというテキサスのシンガー・ソングライターです。 

たまたま新宿の某CDショップ(数年前に無くなったカントリーブルーグラスコーナー)でいろいろと物色中にこのアルバムが流れてきました。
1曲目からこの曲誰だったかなあ、聴いたことがある曲だなあと、自分が知っているアーティストだとCDを探索しながらずっーと思い出していたのですが、なかなか浮かばず気がつくと最後まで聴き入っていました。 
特にこれといって欲しい物も見つからず、帰り際に一応店員さんに確認して帰ろうと思い聞いてみました。 
「今かかってんの誰でしたっけ?」   
「アダム・キャロルです」 
「・・・? 何年位の人ですか?」    
「ここ最近の人みたいですよ」 
僕は久々にかなりの衝撃を受けました! 
この時代にこんな雰囲気が出せるアルバムを作ってるなんて・・・ 
すぐ店員さんに「それ下さい」と言いました。 

前置きがかなり長くなりましたが、僕的には久々の衝撃的な出会いでした。 
テキサス出身の39歳で7枚のアルバム(2枚はLIVEアルバム)を出しています。 
「OLD TOWN ROCK AND ROLL」ですが本人の弾き語りを軸に曲によってはマンドリン、ドブロ、エレキ、ドラムが軽く絡んでくるといった感じで、1曲1曲が短めであっという間に最後まで進んでしまいます。 
声質や雰囲気的にはガイ・クラークに近いかもしれません。 
とにかくアルバム1枚通して聴ける作品ですのでフォーク、SSW好きの方にはお薦めです。 
どの曲も大好きなのですが5「SACRED LOVE」が特に好きです。
曲に関してはどれも素晴らしいので今回はあまり書かないことにします。
とにかく聴いてほしい1枚です!!SIMPLE IS BEST!!
01 BLACK FLAG BLUES
02 OKLAHOMA GYPSY SHUFFLER
03 FULL MOON SHINING DOWN
04 HI FI LOVE
05 SACRED LOVE
06 OLD TOWN ROCK N ROLL
07 RAIN
08 HIGHWAY PRAYER
09 PORTER WAGNER (AKA THE SILVERTONE SONG)
10 BLACK FLAG BLUES (隠しトラック)
0 コメント

2012年

10月

21日

GENE CLARK「GENE CLARK」

GENE CLARKと言っても確か元THE BYRDSのタンバリンという印象が拭えないですが、とても素晴らしいSSWだと私は思っています。

何処と無く孤独感、寂しさが滲み出ていて、いかにもSSWという雰囲気が大好きです。

 

今回ご紹介しますのがGENE CLARK 「GENE CLARK」は何と言ってもJESSE ED DAVISがいい仕事しています。

私にとってこのアルバムは最初から最後まで捨て曲なしで聴き終えることができるアルバムの1枚で、どの曲も良いのですが、私が特に好きな曲は弾き語り(最近よく家で弾いています)

2「 With Tomorrow」、ディラン風な3「White Light」,淡々とした雰囲気好きです4「Because Of you」、JESSEの力強いはじくようなピッキングで弾くアコギが巣晴らしい6「Spanish Guitar」、GENEのせつないハモニカとJESSEのギターの掛け合いがすごく良い7「Where My Love Lies Asleep」

 

GENEのせつない歌声・ハモニカとJESSEのギター(どうやればこんな音が出せるのだろう?)が最高な土臭いアルバムです!!

 

 

1. The Virgin
2. With Tomorrow
3. White Light
4. Because Of You
5. One In A Hundred
6. Spanish Guitar
7. Where My Love Lies Asleep
8. Tears Of Rage
9. 1975
10. Because Of You (different mix)
11. Stand By Me (previously unreleased)
12. Ship Of The Lord (previously unreleased)
13. Opening Night (previously unreleased version)
14. Winter In (rare track) 

 

0 コメント

2012年

7月

06日

JOHN MELLENCAMP「AMERICAN FOOL」

あまり80年代の曲はアナログからデジタルに移行していった時期のせいもあるのか、当時のサウンドに馴染めずあまり好きではないのですが、80年代に頭角を現し流行に飲み込まれず自分を通してきたアーティストの1人JOHN MELLENCAMPを今回紹介したいと思います。

 

この人との出会いは10代の終わり頃、たまたま手に取ったCD「WHENEVER WE WANTED」のジャケットが気になり駄目もとでジャケ買いしたのがJOHNでした。

エレキギターメインのサウンドで当時のフォーク少年の私にはかなり抵抗があったのですが、シンプルなアレンジが気に入り、エレキギターの音を少しずつ受け入れていくきっかけになりました。

 

今回紹介する「AMERICAN FOOL」ですが、これはラジオでたまたま 「Jack & Diane」が流れていて印象的なイントロのエレキとアコギの使い方がとてもうまく、自分の中では今まで聴いたことの無いアレンジで衝撃を受けました。

曲の終わりにDJがJOHN MELLENCAMPと言ったのですごく驚いたことを鮮明に覚えています。(当時の私はJOHNは全然売れてない無名のアーティストだと思っていました・・・)

 

「Jack & Diane」を求めてすぐCD屋に向かい「AMERICAN FOOL」を手に取るのですが、これもジャケットがかっこいい!

アルバムの内容も素晴らしく、ここからすっかりJOHNにはまっていきました。

 

私が好きな曲はイントロのギターがかっこいい1「Hurts So Good」、文句なし2「Jack & Diane」、シンプルですが素晴らしい3「Hand To Hold On To」、何故だか夕暮れに聴きたくなる4「Danger List」、最後はアコギでしっとりと、泣けてきます9「Weakest Moments」

 

 

1. Hurts So Good

2. Jack & Diane
3. Hand To Hold On To
4. Danger List
5. Can You Take It
6. Thundering Hearts
7. China Girl
8. Close Enough
9. Weakest Moments

 

1 コメント

2012年

6月

29日

RYAN ADAMS 「HEARTBREAKER」

私は音楽に関しては常に時代に逆行していて、自分の周りに同じような音楽を聴く人は皆無だったのですが、ここ数年私が好きなアーティスト達を親の影響で聴いて知っているという若い人たちがチラホラ・・・

嬉しいかぎりです。

 

今回は自分と同世代のRYAN ADAMSソロデビュー1st「HEARTBREKER」

をご紹介致します。

RYANの弾き語りを軸にしたバンドサウンドで、RYANのどこか憂鬱で寂しげな歌声がたまりません。

フォーク、カントリー、R&R等のルーツミュージックを軸として、ゲストにEMMYLOU HARRIS,GILLIAN WELCH,KIM RICHEY等が参加しています。

 

私の好きな曲はBOB DYLANの「SUBTERRANEAN HOMESICK BLUES」風な2「To Be Young」、私も1度カバーしました3「My Winding Wheel」、EMMYLOU HARRISのコーラスが印象的な5「Oh My Sweet Carolina」、このアルバムで1番好きな曲9「Come Pick Me Up」、このリズムに弱いです11「Why Do They Leave?」

 

同世代のRYANの活動期待しています!!

 

 

1. (Argument With David Rawlings Concerning Morrissey)

2. To Be Young (Is To Be Sad, Is To Be High)
3. My Winding Wheel
4. AMY
5. Oh My Sweet Carolina
6. Bartering Lines
7. Call Me On Your Way Back Home
8. Damn, Sam (I Love A Woman That Rains)
9. Come Pick Me Up
10. To Be The One
11. Why Do They Leave?
12. Shakedown On 9th Street
13. Don't Ask For The Water
14. In My Time Of Need
15. Sweet Lil Gal (23rd/1st)

0 コメント

2012年

6月

11日

JOHN DAVID SOUHTER「JOHN DAVID SOUHTER」

何故だか暑くなるとウエストコーストサウンドを無性に聴きたくなります。

今回ご紹介するのがJ.D SOUTHER1stソロアルバムです。

 

J.Dの名前は10代の頃から音楽雑誌等で知っていたのですが、紹介のされかたがよくなかったせいか、ずっと避けていたアーティストでした。

 

だいたいAORの名盤という文句で2ndの「YOU'RE ONLY LONELY」(このアルバムもいい曲あります)が取り上げられますが、当時の私にはAORという言葉がいまいちピンとこなくて避けていました。

でもJACKSON BROWNEの親友ということで避けてはいられず、駄目もとで買った1stに参ったといった感じです。

 

ジャケットもいかにもSSWといった感じです。(JACKSON BROWNE/1st, ERIC ANDERSEN / BLUE RIVER等)

SSWのアルバムジャケットは顔のアップが多い気がします。

私個人の感想ですがだいたい顔アップのジャケットは内容もいいです。

それだけ自信があるから顔を前面の出すのでしょうか・・・

 

アルバム1枚通して聴けるアルバムなのですが、その中でも私の好きな曲は軽快なカントリーロックの1. The Fast One、 エレキの音がいい2. Run Like A Thief、このアルバム1番好きな曲3. Jesus In 3/4 Time、アコギのイントロが印象的な4. Kite Woman 、うっとりしてしまいます7. It's The Same 、ウエストコーストの匂いがします9. Out To Sea、最後弾き語りで10. Lullaby 

 

全体的にアコースティックサウンドで、J.Dの素晴らしいボーカルが堪らないです。

 

先日KARLA BONOFFと一緒にステージに立ちましたが、唄声は今も変わらず夢のような時間を過ごす事ができました(涙)

 

1. The Fast One 
2. Run Like A Thief 
3. Jesus In 3/4 Time 
4. Kite Woman 
5. Some People Call It Music 
6. White Wing 
7. It's The Same 
8. How Long 
9. Out To Sea 
10. Lullaby 

 

0 コメント

2012年

6月

04日

ERIC ANDERSEN「BLUE RIVER」

ERIC ANDERSENこの名前フォーク好きなら聞き覚えありますでしょうか?

私は意外と年齢的に早くこのアーティストを知っていました。

私はBOB DYLANで洋楽にはまっていくわけですが、その前はどっぷり日本のフォークにはまっていました。

 

中学生の頃、泉谷しげるがラジオで「今から岡林信康の唄を弾き語りやります」と言って歌ったのが「おいでよ僕のベッドに」という曲でした

スリーフィンガーで歌われるこの唄に感動してしまい、また聴きたいとずっと思っていて高校生の時にやっと手に入れたのが岡林信康「わたしを断罪せよ」でした。

歌詞カードを見ながらしみじみいい唄だなあと聴いていたのでしたが、何日かしてある時ふと作詞、作曲名を見るとそこには外国人の名が・・・  岡林の歌ではない・・・

 

軽いショックと同時にこの外国人歌手を知りたいという気持ちが強くなり、すぐに手に入れたのが1stアルバム「TODAY IS THE HIGIWAY」(アコギとハープの弾き語りで当時の私にはドストライク)でした。

その中の「COME TO MY BEDSIDE,MY DARLIN'」を岡林がカバーしていたという事を知って大満足といった感じです。

 

それから数年してSONYから名盤復刻シリーズとして初CD化されたのがこの「BLUE RIVER」です。

購入当時はあまりピンとこなかったのですが、20歳過ぎた頃私の中でSSWに目覚め、このアルバムを聴き直してみたら感動!

購入当時は何とも思わなかったのですが、何年か経って聴いてみると素晴らしいと思うアルバムはたくさんあるのですが「BLUE RIVER」もその中の1枚です。

 

アルバムのジャケットもSSWの雰囲気がバリバリ出ています。

私の好きな曲はやさしい口調でゆったりと歌われ、とても聴いてて心地よく優しい気持ちになれる1「 Is It Really Love At All」、ピアノの弾き語りに後ろでさりげなく聴こえるアコーディオンが気持ちいい3「 Wind And Sand」、名曲です5「Blue River」、3フィンガーでたんたんと歌われる7「Sheila」、ラストにふさわしい9.「 Round The Bend」

 

オリジナル盤は9曲なんですが、最近はボーナストラックとして「Come To My Bedside, My Darlin'」も入っているみたいです。

数年前、下北沢の某LIVEハウスで生唄を聴きましたが素晴らしかった!

私が行くアーティストのLIVEのお客さんの年齢層はいつも高いのですが、この時は格段に高く1人迷い込んで参加してしまった感じでした(笑)

 

1. Is It Really Love At All
2. Pearl's Goodtime Blues
3. Wind And Sand
4. Fatihful
5. Blue River
6. Florentine
7. Sheila
8. More Often Than Not
9. Round The Bend
10. Come To My Bedside, My Darlin'
11. Why Don't You Love Me 

 

 

 

0 コメント

2012年

4月

11日

GUY CLARK 「OLD NO1」

前回JERRY JEFF WALKERを紹介したのでこの人は避けられないでしょう。

今回ご紹介するのはGUY CLARK「OLD NO1」です。

 

GUY CLARKはデビューが遅くこのファーストアルバムを出した時はすでに34歳です。

テキサス出身で叩けばほこりが舞うようなとても土臭いサウンドを聴かせてくれます。

GUYのどことなく切なくやさしい哀愁漂うしゃがれ声がたまりません。

 

私が好きな曲はラグタイム調なギターで軽快な曲1「Rita Ballou」、彼女に何があったのでしょうか

3「She Ain't Going Nowhere」、ゆったり紅茶でも飲みながら聴いていたい5「That Old Time Feeling」、

たまらく泣けてきます7「Desperados Waiting For A Train」、これも素晴らしい8「Like A Coat From The Cold」

 

GUYも一度でいいから生唄を聴いてみたい一人です。


1. Rita Ballou

2. L.A. Freeway
3. She Ain't Going Nowhere
4. A Nickle For The Fiddler
5. That Old Time Feeling
6. Texas 1947
7. Desperados Waiting For A Train
8. Like A Coat From The Cold
9. Instant Coffee Blues
10. Let Him Roll 

 

0 コメント

2012年

3月

31日

JERRY JEFF WALKER「DRIFTIN' WAY OF LIFE」

JERRY JEFF WALKERといえば「MR.BOJANGLES」といった感じですが、今回は「DRIFTIN’ WAY OF LIFE」をご紹介したいと思います。

 

あまり彼のことは詳しくはなかったのですが、ギターのHarryに1曲目のDRIFTIN’ WAY OF LIFEを教えてもらってこの曲が大好きになり、すぐこのアルバムを購入しました。

 

アルバム全体通してどの曲も素晴らしく、J.Jの力の抜いた温かい素朴な唄声と何といってもDAVID BROMBERGのギターが素晴らしいアルバムです。

 

全曲いいのですが特に私が好きな曲は軽快なリズムとDAVID BROMBERG(4月に来日しますね)のアコギが最高にかっこいい!!1「DRIFTIN’ WAY OF LIFE」、3フィンガーで素朴に弾き語る2.「 Morning Song to Sally」、トーキングブルースで唄われる4「Ranblin', Scramblin'」、ハモニカが渋い6.「Old Road」

 

1度でいいから生唄を聴いてみたいアーティストの1人です。

 

1. Driftin' Way of Life
2. Morning Song to Sally
3. Shell Game
4. Ranblin', Scramblin'
5. No Roots in Ramblin'
6. Old Road
7. North Cumberland Blues
8. Let It Ride
9. Fading Lady
10. Gertrude
11. Dust on My Boots 

 

 


0 コメント

2012年

3月

22日

KARLA BONOFF 「RESTLESS NIGHTS」

以前、SUZANNE VEGAを紹介したとき書いたように、私はあまり女性アーティストには興味がなかったのですが、KARLA BONOFFをきっかけにいろいろと聴くようになりました。

 

KARLAを知ったのもラジオでした。

番組は忘れましたが、流れてきたのが「Water Is Wide」

KARLAのアコギの弾き語りにJAMES TAYLORのアコギとコーラス、GARTH HUDSONの哀愁漂うアコーディオン、J.D SOUTHERのコーラス、最小限の音でここまで美しい曲が作れるものかと強く感動しました。

この曲はよくTVやCMでも使われたりします。日本人に馴染みやすいメロディなのかもしれませんね。

 

 

デビューして35年近くなりますが本人名義のアルバムは4枚しか出していません。

ずっとNEWアルバムを待ち望んでいるのですが、いつになるのでしょうか・・・・

 

このアルバムで私が好きな曲は2「Restless Nights」、エレピの弾き語りの3. 「The Letter」、David Lindreyのアコギの響きが美しい、涙、涙 5.「Only A Fool」、9「The Water Is Wide」

KARLAのどこかせつない感じの歌声には、ついつい涙してしまいます。

 

バックミュージシャンも豪華でKenny Edwards (B), Andrew Gold (G, E Piano)、Don Henley (Back Vo, EAGLES), J.D. Souther (Back Vo), James Taylor (G, Back Vo), David Lindrey (G), Garth Hudson (Accordion, THE BAND)、Waddy Wachtel (G), Donny Kortchmer (G), Rick Marotta (Dr), Jackie De Shannon (Back Vo) etc

私がウエストコーストサウンドにはまるきっかけになった1枚でもあります。

 

1. Trouble Again
2. Restless Nights
3. The Letter
4. When You Walk In The Room
5. Only A Fool
6. Baby Don't Go
7. Never Stop Her Heart
8. Loving You
9. The Water Is Wide 


0 コメント

2011年

11月

17日

BRUCE SPRINGSTEEN 「TUNNEL OF LOVE」

BOSSを初めて知ったのは中2の夏深夜TVで見た「BORN IN THE U.S.A.」のPVでした。

テレキャスターをかきむしりながら、拳を突き上げて力強く歌う姿が衝撃的で一発で惚れてしまいました。

 

BOSSの凄さを知ったのは「WE ARE THE WORLD」のメイキングVTRで、「WE ARE THE WORLD」というワンフレーズを何度も何度も録り直してる職人魂が印象的でした。

 

私がBOSSの好きなところはLIVEが最高に素晴らしいことと、各アルバムの曲の進行が静と動をうまく使い分けて感動的に作られているところです。

 

今回は私が一番好きなアルバム「TUNNEL OF LOVE」を紹介します。

BOSSというとEストリートバンドの共作の作品が有名ですが、このアルバムはほぼBOSSのソロで、何人かのメンバーが補う形で参加して作られたアルバムです。

サウンドはおとなしめですが私的には、最初から最後まで一枚通して聴けるアルバムで大好きです。

 

全曲好きなのですが、中でも特に私の好きな曲はアコギとハープだけで歌われる1.「「 Ain't Got You」、力強いドラムが気持ちいい2. 「Tougher Than The Rest」、 この曲の歌詞わかるなあ6.「 Walk Like A Man」 、アコギの刻みが良い9. 「Brilliant Disguise」、 一歩前進二歩後退、泣けてきます 10.「One Step Up」です。

 

とても男の哀愁みたいのが漂っていて、歌い方もどことなくやさしく、彼の愛と誠実さが伝わってくるアルバムです。

 

現在62歳でバリバリエネルギッシュに活躍しているBOSS、私の同世代、次の世代にもたくさん知ってほしいアーティストの1人でもあり、私の永遠のヒーローです。

 

 

 

1. Ain't Got You

2. Tougher Than The Rest

3. All That Heaven Will Allow

4. Spare Parts

5. Cautious Man

6. Walk Like A Man

7. Tunnel Of Love

8. Two Faces

9. Brilliant Disguise

10. One Step Up

11. When You're Alone

12. Valentine's Day

0 コメント

2011年

11月

05日

SUZANNE VEGA 「SUZANNE VEGA」

私が初めて買った女性アーティストのCDはSUZANNE VEGA「SUZANNE VEGA」です。

 

15歳の時、偶然ラジオでSUZANNE VEGAの特集を聴いて、その中で紹介された「THE QUEEN AND THE SOLDIER」にとても感動したのがキッカケです。

この当時アコースティックギターを前に出した曲を作るアーティストは少なく、そこに惹かれたのもあります。

 

何故だか当時の私は、女性アーティストのCDを買うのが恥ずかしくて、地元の商店街のCD屋で買う時、とても緊張した記憶が残っています。

そんな私が10代の時買った女性アーティストはSUZANNEとJOAN BAEZの2人です。

でも22歳位の頃にあるアーティストにとても感動して、そこからいろいろと女性アーティストを聴くようになります。

そのアーティストはいずれ紹介します。

 

私が好きな曲は1,「CRACKING」、8,「THE QUEEN AND THE SOLDIER」です。

SUZANNEの生ギターを軸に作られたアルバムで、全体的に暗い感じですが私にとってとても思い出深いアルバムです。

 

嬉しいことに2012年1月23日にビルボード東京でのLIVEが決定しています。

前回のLIVEは行けなかったので今回のLIVEはどんなステージになるのか今からとても楽しみです。

 

1. Cracking

2. Freeze Tag

3. Marlene On The Wall

4. Small Blue Thing

5. Straight Lines

6. Undertow

7. Some Journey

8. The Queen And The Soldier

9. Knight Moves

10. Neighborhood Girls

0 コメント

2011年

10月

29日

STEVE FORBERT 「STREETS OF THIS TOWN」

このアルバムはレコード会社とのトラブルで、5~6年一切アルバムを発表することが出来なかったのですが、STEVEは地道に小さいLIVEハウスで唄い続けていました。

 

そんな中たまたまSTEVEのLIVEを見たGARY TALLENT(E-STREET BANDのBASS)に見出され、彼のプロデュースで発表された復活アルバムが「STREETS OF THIS TOWN」です。

 

20歳位の頃私はこのアルバムを偶然、近所の図書館で何気なく手にとって借りて聴いたのですが、1「RUNNING OF LOVE」で背筋が震え、3「I BLINKED ONCE」で心をつかまれ10「SEARCH YOUR HEART」の歌詞にノックダウンでした。

バリバリのフォークロックサウンドに仕上がっていますが、当時の私が探し求めていたものでした。

 

今も地道にLIVEハウスを回って唄い続けながらコンスタントにアルバムを発表しているSTEVE、逆境にも負けずコツコツと自分の道を進む彼の生き様が大好きです。

まさに継続は力なり、一度でいいからLIVEを見たいアーティストの1人です。

 

STEVEのギター、ハモニカはとても影響を受けました。

あの独特なハモニカの吹き方最高です!!

 

1. Running On Love
2. Don't Tell Me (I Know)
3. I Blinked Once
4. Mexico
5. As We Live And Breathe
6. On The Streets Of This Town
7. Hope, Faith And Love
8. Perfect Stranger
9. Wait A Little Longer
10. Search Your Heart 

 

0 コメント

2011年

10月

17日

Jackson Browne 「Late For The Sky」

私はJackson Browneを最初聴いたとき、はっきり言ってピンときませんでした。

 

17歳の頃、Bob Dylanが影響を受けたアーティストや影響を与えたアーティストをいろいろ物色するようになり、Jacksonもその内の1人でした。

 

当時アルバム「I’m Alive」を発表した頃で、Jacksonが来日するのを新聞の広告欄で知り、苦渋の決断で1カ月分のバイト代を握り締め、早朝からチケットぴあに並んでチケットを手に入れLIVEを3回行ったのですが、残念ながら純粋無垢なフォーク少年には伝わってきませんでした。(前から5,6列目で見たのですがLiveの内容もほとんど覚えていません。ただ前に座っていたおじさんがしきりにJackson!Jackson!、 oh!Jackson!、  Yeah!Jackson!と3通りの言葉を連呼していたのが脳裏に焼きついています。)

 

10代の私はフォークにどっぷりでアコギとハモニカ以外の音は耳に入らず、バンドサウンドはすべて素通りでした。

少しずつですがバンドサウンドを受け入れるようになってきた10代終わり頃、私はアルバム「 Late For The Sky」 に出会ってJacksonにはまっていきます。

 

 

当時はCD全盛でしたが、当時から頭がアナログな私は曲順というものに強いこだわりがあってLPで発売された物に関してはLPのA面の曲順、B面の曲順を確認しながら聴いてしまいます。

曲順にはストーリーやアーティストの思いがとても含まれているからです。

A,B面の最初の曲は勢いのある曲で、3曲目辺りが弾き語り系で、最後の曲はテーマが強い曲が多い傾向があるように思います。

特にSSW系は曲順をかなり意識してアルバムを製作していると思います。

 

またまた前置きが長くなってしまいましたが、Jackson Browne「Late For The Sky 」とても 素晴らしいアルバムです!!

特にA面(1~4)が最高です!!

私の好きな曲は1「Late For The Sky」、3 「Farther On」 そしてA面最後の4「The Late Show 」あえて書きませんがこのストーリーは素晴らしいです。

Jacksonの繊細で誠実さが強く出ているボーカル、ピアノ 感情のこもった David Lindleのギターがとてつもない愁傷感を出していて心をわしづかみにされます。

 

 

このアルバムはこの時期になると何故だか無償に聴きたくなります。

ぜひとも歌詞カードを片手に正座で聴いて欲しいアルバムです。(出来ればLPで)

 

 

1,Late For The Sky 

2. Fountain Of Sorrow

3. Farther On

4. The Late Show

5. The Road And The Sky

6. For A Dancer

7. Walking Slow

8. Before The Deluge  

0 コメント

2011年

10月

08日

TOM WAITS 「THE EARLY YEARS VOL1,2」

TOM WAITSのデビュー前に録ったデモテープを集めたもので、VOL1,2とCDで発売されてます。ほとんどの曲がアコギとピアノによるシンプルな弾き語りで声もまだ若々しく、あの独特のしわがれ声にはまだなってませんが、シンガーソングライターとしてとても素晴らしい曲をデビュー前から作っていたのがわかります。


私の好きな曲はVOL1からですと2「PONCHO'S LAMENT」,3「I'M YOUR LATE NIGHT EVENING PROSITUTE」(VOL1では1番好きです),6「ROCKIN' CHAIR」,11「FRANK'S SONG」
VOL2からだと2「OL'55」(1stに収録された代表曲で、ここではアコギで弾き語ってます)3「MOCKIN' BIRD」,4「IN BETWEEN LOVE」,5
「BLUE SKIES」,7「I WANT YOU」(1:19のとても短い曲ですがいい曲です)9「GRAPEFRUITS MOON」(こちらも1stに収録されてます)12「SO IT GOES」

どちらかというとVOL2のほうが私は好きです。

 

このアルバムは10代の頃何度も何度も聴いてギターをコピーしました。

ちょうど今の時期アコースティックな音がはまると思いますので今回この2枚をご紹介致しました。

 

The Early Years  Vol.1                                        The Early Years  Vol.2
1. Goin' Down Slow                                          1. Hope I Don't Fall In Love With You 

2. Poncho's Lament                                          2. Ol' 55

3. I'm Your Late Night Evening Prostitute              3. Mockin' Bird

4. Had Me A Girl                                             4. In Between Love

5. Ice Cream Man                                            5. Blue Skies

6. Rockin' Chair                                              6. Nobody

7. Virginia Ave                                               7. I Want You

8. Midnight Lullabye                                         8. Shiver Me Timbers

9. When You Ain't Got Nobody                            9. Grapefruit Moon

10. Little Trip To Heaven                                  10. Diamonds On My Windshield

11. Frank's Song                                             11. Please Call Me, Baby

12. Looks Like I'm Up Shit Creek Again                12. So It Goes

13. So Long I'll See Ya                                      13. Old Shoes

0 コメント

2011年

10月

04日

Bob Dylan 「Freewheelin」 

私が洋楽にはまるきっかけになったのが、14歳の時に深夜ラジオから偶然流れてきたBOB DYLANの「Blowin' In The Wind」。

DYLANのアコギとハモニカとしわがれ声に、一発で心を打ちのめされてしまいました。

その時は曲名はわからず、BOB DYLANの名前だけ聞き取ることが出来てずっと記憶していたのですが、当時14歳の私にはお小遣いをためて年に1,2枚アルバムを買うのがやっとで洋楽に手を出す勇気がありませんでした。

 

月日は流れ高校入学と同時にバイトをはじめ、貯まったお金を握り締めて御茶ノ水の「ディスクユニオン」に行って、アーティスト名BOB DYLANの欄を夢中で探すとそこには多数のCDが並んでいました。(ブートだ何だで70~80枚位あったと思います)

初めて聴いた時のしわがれ声と名前から、恰幅のいい黒人が歌っているんだろうと勝手に想像していたのですがジャケット写真を見てビックリ!!想像していた人と全く別人の人がいて、やばい名前を記憶間違えしていたのかなあと不安になりましたが、自分の記憶を信じてこの人だとその場で自分の心に言い聞かせ納得させました。

曲名を知らないのでどのアルバムに入っているのかわからないし、店員にも聞けないし、何度もジャケットと曲名を見ながら2時間以上迷っていましたが、いちかばちかで2枚アルバムを購入しました。

 

帰宅後すぐに胸をときめかせながらラジカセに耳を傾けると、あれ?バンドサウンドで1曲目が始まりました。声も少し違うような・・・・ 結局最後までバンドサウンドで終わってしまいました・・・・

まあまあもう1枚あります。ジャケットも表、裏、白黒写真だしこれに違いない!

あれ?やけに曲の雰囲気が暗いし、これまたバンドサウンドで始まったなあ・・・・

またまた最後までバンドサウンドで終わってしまった・・・・ ガックリ やってしまった・・・・

結局探していた物に出会えず、苦い思い出になってしまったのですが、のちのちその時購入した2枚も好きなアルバムになっていきます。それはまた今度紹介します。

 

その後、DYLAN紹介の本をいろいろ購入して研究していくうちにアルバム「Freewheelin」を知り入手するのですが、今思うとこのアルバムになかなかたどり着けなかったことで、余計DYLANにのめり込んでいったところもあるのかもしれませんね。

 

かなり前置きは長くなりましたが、BOB DYLANFreewheelin」素晴らしいアルバムです。

私が好きなのは1「Blowin' In The Wind」、2「Girl From The North Country」、3.「Masters Of War」、6.「A Hard Rain's A-Gonna Fall」、7.「Don't Think Twice, It's All Right」

このアルバムからスリーフィンガー、カーターファミリーピッキング、ハンマリング、プリングオフ、カポの使い方、トーキングブルースいろいろギターテクニックを学びました。

 

私のROOTSの1枚です

 

1. Blowin' In The Wind

2. Girl From The North Country

3. Masters Of War

4. Down The Highway

5. Bob Dylan's Blues

6. A Hard Rain's A-Gonna Fall

7. Don't Think Twice, It's All Right

8. Bob Dylan's Dream

9. Oxford Town

10. Talking World War III Blues

11. Corrina, Corrina

12. Honey, Just Allow Me One More Chance

13. I Shall Be Free

0 コメント