ERIC ANDERSEN「BLUE RIVER」

ERIC ANDERSENこの名前フォーク好きなら聞き覚えありますでしょうか?

私は意外と年齢的に早くこのアーティストを知っていました。

私はBOB DYLANで洋楽にはまっていくわけですが、その前はどっぷり日本のフォークにはまっていました。

 

中学生の頃、泉谷しげるがラジオで「今から岡林信康の唄を弾き語りやります」と言って歌ったのが「おいでよ僕のベッドに」という曲でした

スリーフィンガーで歌われるこの唄に感動してしまい、また聴きたいとずっと思っていて高校生の時にやっと手に入れたのが岡林信康「わたしを断罪せよ」でした。

歌詞カードを見ながらしみじみいい唄だなあと聴いていたのでしたが、何日かしてある時ふと作詞、作曲名を見るとそこには外国人の名が・・・  岡林の歌ではない・・・

 

軽いショックと同時にこの外国人歌手を知りたいという気持ちが強くなり、すぐに手に入れたのが1stアルバム「TODAY IS THE HIGIWAY」(アコギとハープの弾き語りで当時の私にはドストライク)でした。

その中の「COME TO MY BEDSIDE,MY DARLIN'」を岡林がカバーしていたという事を知って大満足といった感じです。

 

それから数年してSONYから名盤復刻シリーズとして初CD化されたのがこの「BLUE RIVER」です。

購入当時はあまりピンとこなかったのですが、20歳過ぎた頃私の中でSSWに目覚め、このアルバムを聴き直してみたら感動!

購入当時は何とも思わなかったのですが、何年か経って聴いてみると素晴らしいと思うアルバムはたくさんあるのですが「BLUE RIVER」もその中の1枚です。

 

アルバムのジャケットもSSWの雰囲気がバリバリ出ています。

私の好きな曲はやさしい口調でゆったりと歌われ、とても聴いてて心地よく優しい気持ちになれる1「 Is It Really Love At All」、ピアノの弾き語りに後ろでさりげなく聴こえるアコーディオンが気持ちいい3「 Wind And Sand」、名曲です5「Blue River」、3フィンガーでたんたんと歌われる7「Sheila」、ラストにふさわしい9.「 Round The Bend」

 

オリジナル盤は9曲なんですが、最近はボーナストラックとして「Come To My Bedside, My Darlin'」も入っているみたいです。

数年前、下北沢の某LIVEハウスで生唄を聴きましたが素晴らしかった!

私が行くアーティストのLIVEのお客さんの年齢層はいつも高いのですが、この時は格段に高く1人迷い込んで参加してしまった感じでした(笑)

 

1. Is It Really Love At All
2. Pearl's Goodtime Blues
3. Wind And Sand
4. Fatihful
5. Blue River
6. Florentine
7. Sheila
8. More Often Than Not
9. Round The Bend
10. Come To My Bedside, My Darlin'
11. Why Don't You Love Me